自己紹介

そういえば、このブログを始めてから一度も、自己紹介というものをしていなかったことに気が付きました。

善は急げということで(？)自己紹介をしていきたいと思います。

 

名前：二重丸リリィ

これ、名前はリリィで読めるんですが、二重丸のほうはなんて読むかわからない方が多いかもしれません。(多くの人が読んでるかは置いといて)

実はこれ、ふたまるって読むんです。　ふ た まるです。

なんでこの名字にしたかは覚えてませんが、気に入っているので変えていません。

 

趣味：写真 散歩 ゲーム 昼寝 ベイブレード

挙げるとすればこんな感じですかね、散歩は気分を変えたいときとかにやってるんで趣味というのはうーんって言う人もいるかも知れませんが、趣味なんてそんなもんですので、趣味に入れました。

写真は自分が訪れた場所の、その時間を記録しておきたいという、もはや一種の独占欲なんじゃないかって感じにやってます。

ゲームは、基本PVP系のゲームをよくやっています、ランキングが上ったり下がったりをしているのをみて、一喜一憂しています。幸せかどうかはおいておいて楽しいです。

昼寝は、単純に睡眠が気持ち良いからです。

ベイブレードはあの小さいスペースの中の限りない迫力に心踊らされました。左回転機ばっか使ってます。

 

年齢：１５歳

これでも高校生なんです。

どんな高校かって言われると答えにくいですが、まぁそこそこ低いところです。

正直僕が通いたい専門学校に行ければそれでいいので。

部活は、めんどくさいし強制されていなかったので、入ってません。

 

 

スマホ：Xperia　XZ3　

正直な話、SONYだから買ったって節もありますが、アンドロイド９を使ってみたかって言うのがXZ3購入を助長した感じです。

使いやすさは、普通で、発熱はそこそこ。

有線イヤホンなどを挿しているときに音質をハイレゾに出来るという機能があるんですが、それがありがたいことありがたいこと。

指紋認証センサは背面にあるので(個人的には)とても使いやすい。

そんな感じ。

 

どうにかして1,000文字は超えたいなぁ

 

最近ハマっているゲームは、ガルパとBF4

BF4は神。みんなもやろう！

 

使用ベイの紹介：趣味にベイブレードと入れていましたが、のちのち使用ベイを教えてくださいと言われそうなので、ここで紹介させていただきます。

 

ヴァイスレオパルド.Bl.Oｐ

レイヤーとディクスで重心を偏らせて、オペレートで跳ねて上から噛み殺すといった仕様になっており勝率は普通。

でももっと強い改造はあるので、これを見ても使ってみようと思う人は少ないかも。

 

パーフェクトフェニックス.Rt.Yr

パーフェクトフェニックスの、アーマーを、ラチェットディスクでけってメタルスティンガーを発動させるといった感じ身長の低いヤードドライバーでそれを助長。

そこそこ強いが、ロマンに振りすぎている感はある。

 

ウィザードファブニル.P.Xt+

普通に強いし、モードチェンジのロマンもあるけど、ちょっと勝率に振りすぎている感は否めない。でも強い

 

さてと、ここまで書けばだいたい僕がどんな人かはご理解いただけたはずです。もし何かあればTwitterにDMください。

では

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小学生の時に作ったクソゲーの話

今日は小学生の時に作ったマジモンのクソゲーの話をしていこうと思う。
ゲームのタイトルはクソゲー一号...なんとも小学生が考えそうなタイトルである

どんなゲームかというと、一言で言えば無双ゲーである。

最初は無双ゲーなんて作るつもりはなかった。

最初はよくあるオンラインゲームを作ろうとしていたが、その時期にシリアスサムを知ってしまったので、大量の敵！大量の武器！ド派手な技！そしてきわめつけは圧倒的な付加能力によるインフレしている攻撃力！

作っている間は楽しかったけど、完成してから遊んでみるとシリアスサム要素があまりなかった。シリアスサムは圧倒的な弾薬と硝煙が魅力のゲームだからね。

でも無双ゲーとしては悪くない面白さだった。（ハクスラ要素のある無双ゲーって珍しくない？）

思い出しながら書いてると懐かしくなってどんどん話が出てくるね。じゃあ思い出してしまったからそのゲームの世界観と一部キャラクターの説明でもしようかね。

世界観としてはスチームパンク+近未来で構成された俗に言うオーバーテクノロジーな世界で（細かいのを除いて）２つの希咲と対立の勢力で争う世界観だった。もっと深い設定を言うと対立側はクローンテクノロジーを使っていて　モブA「私を倒しても第二第三の私が出てくるぞ！」てきな事ができる国だった。

 

まぁ世界観のお話はこれぐらいにしてキャラクターの説明に移ろうか。

 

 

希咲側戦闘隊長：アリス・リファノラール（１９）

希咲戦闘隊長かつ希咲を起ち上げた本人でもある。光の魔法と闇の魔法を扱うことが出来る数少ない人類。また同時に扱うことも出来る。得意技はエンチャントソード：自分の武器に光と闇の混合魔力を付与することが出来る。矛盾により無属性になる（この世界では無属性が最強）使用武器は魔剣：複製　創世器の一つでもとは一つの魔剣だったが生成出来る魔力と増幅できる魔力が強すぎるため自身とまったく同じものを生成出来るようになった。（魔剣には意思が内在している、また使用者が死ぬまで複製品であろうと他の人が扱うことができない）また、オリジナル以外は魔力で生成しているため自由に操ることができ、合計リソースが同じという条件を除けば形は自由に変えることが出来る。

 

対立側戦闘隊長：狂気に溺れたアリス・リファノラール（２０）

対立側戦闘隊長になったのは最終章でコピーを作られてしまった経緯は旧対立側戦闘隊長であるリラ・トレスバーノの使用する魔剣：アブラゲリアゾーブの魔力吸収によって生体情報をコピーされてしまったからである。またその魔剣の能力は魔力を盗むだけではなく自身のリソース量を超過していなければどのようなものもコピー出来るという能力もある。

アリス（クローン）が狂気に溺れた理由は渡された魔剣によるもの。

アリス（クローン）の使用する魔剣は魔剣：デストライフ　能力は生を破壊し精神を崩壊させ死を超越する。

デストライフの真価は能力を使えば使うほど能力が強くなることにある。

最終章終盤では空間リソースすら破壊することができ破壊したリソースをゲートとして使うことも出来る（瞬間移動。もっと言えば剣を振らなくても破壊することが出来るので意思に応じて移動することが出来る）

またデストライフは2刀1対の大剣でFFのバスターソードが二本あると想像してくれればいい。

それにより瞬間移動をしながら広範囲を攻撃することが出来る。つおい

こんなに強くてもアリストの勝負で五分五分になるので魔剣：複製と無属性の組み合わせ、またそれを完全に使いこなしているアリスは間違いなく希咲最強である。

今回は疲れたのでこれくらいでおしまいにしたいと思う。

では


 
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ブログを始めた話

FF内の人がGoogle AdSenseの審査にうかってイキってていらっときたのでその人にブログ始めたいからどこがおすすめだって聞いたらはてなブログだと言われたのではてなブログでブログを始める事になった。

これから暇つぶし程度にやっていこうと思うのでよろしく。

きょうはヒマじゃないので終わりにします。

では

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